クリスマス:与える季節 the season of giving
みなさん、Merry Christmas!!
この季節は英語で
the season of giving
と呼ばれています。
つまり「与える季節」。
日本ではサンタさんからプレゼントをもらう日というイメージが強いですが、欧米ではお互いにプレゼントを「与え」ます。
夫婦間や兄弟・姉妹同士、また子供から大人にも。
実は我が家でもこの制度を取り入れていまして。
私が今、講義の際にしている黒ベースのカラーのネクタイ。
実は最近はいつもこのネクタイをしています。
これは昨年のクリスマスで4歳だった娘が全財産(!)の100円で100円ショップで買ってくれたネクタイなんです。(税は親が負担。笑)
だからそれは私にとって世界で一番のお気に入りのネクタイ。
またこの話に関してもう1つの英語表現を紹介しますと…。
“It’s the thought that counts.”
「大切なのは気持ちよりも込められた想い」
というフレーズです。
thought = ソート 考え・気持ち
counts = それをカウントする、それが対象のもの
という組み立てです。
正に「気は心。」
優しい言い回し、是非、覚えておきましょう。(^^)
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